この作品は体験者の動きを「点」のアニメーションとして壁に投影し、そのデータを記録し続けるインタラクティブ展示作品。 増え続ける点のアニメーションを通じて、過去にその場にいた他者の存在と自分の存在を同時に認識することができる。